老人ホーム 費用
2024年2月2日
最終更新日時 :
2024年12月27日
Saito Makoto
老人ホームに入居する際の費用は、施設の種類やサービスの内容、地域によって大きく異なります。老人ホームには、主に以下のような種類があり、それぞれに特徴と費用が異なります。
- 介護付き有料老人ホーム:
- 高度な介護サービスが必要な方向け。
- 入居時に高額な一時金(数百万円から数千万円)が必要な場合が多く、月額利用料も10万円以上かかることが一般的です。
- サービス付き高齢者向け住宅 (サ高住):
- 自立した生活が可能だが、将来的に介護が必要になる可能性を考慮している方向け。
- 入居一時金は比較的低めまたは不要で、月額利用料は数万円から10万円程度です。
- 特別養護老人ホーム (特養):
- 介護が必要な高齢者が入居する公的施設。
- 月額費用は収入に応じて変動し、一部公費負担がありますが、入居待ちが長いのが現状です。
- グループホーム:
- 認知症の高齢者が少人数で共同生活をする施設。
- 介護保険の利用が可能で、月額費用は数万円から10万円程度ですが、施設によって異なります。
これらの費用は、基本的な居住費、食費、日常生活のサポート費用、介護サービス費用などを含みます。また、追加で発生する可能性のある医療費や、個別に要求されるサービスの費用についても考慮する必要があります。
老人ホーム選びには、費用だけでなく、提供されるサービスの内容、立地、施設の雰囲気など、多角的に検討することが大切です。また、自治体や施設によっては、費用を支援するための公的補助や制度が利用できる場合があるため、詳細は各自治体や希望する施設に直接問い合わせることをお勧めします。
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