認知症の方のための ホワイトボードにそのまま書ける文例集
先日のブログでは、
認知症の親との会話に疲れてしまう理由と、
ホワイトボードメモが心を楽にしてくれる理由についてお話ししました。
「やってみたいけれど、何を書けばいいの?」
そんな声にお応えして、今回は
ホワイトボードにそのまま書いて使える文例集をご紹介します。
難しい準備はいりません。
小さな一言が、毎日の安心につながります。
🟢 毎日必ず書きたい「基本セット」
🟢 予定・行動が分かる文例
※「行く」より「行かない」を書く方が
不安が減ることも多いです。
🟢 家族・人に関する文例
🟢 ごはん・生活リズムの文例
🟢 不安・混乱が強いときの文例
👉 正確さより「安心する言葉」を優先してください。
🟢 同じ質問をくり返すとき用の文例
※家族も「何度も説明しない」ための
自分を守るメモでもあります。
🟢 夜・夕方の不安(夕暮れ症候群)向け
🟢 施設・在宅どちらでも使える文例
🌿 書き方のコツ(とても大切)
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1文は 15文字以内
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ひらがな多め・漢字は最小限
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黒 or 濃い青で 太く大きく
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1日1回、家族が一緒に読み上げる
👉 「読ませる」より
👉 「一緒に確認する」 が効果的です。
🌿 それでも大変だと感じたら
ホワイトボードはとても助けになりますが、
それでも
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夜間対応がつらい
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何度も同じ対応をするのが限界
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気持ちに余裕がなくなってきた
と感じたら、一人で抱え込まなくて大丈夫です。
認知症対応の老人ホームでは、
こうした「見える安心」を日常的に取り入れたケアが行われています。
▶︎ 【認知症に配慮した老人ホームの相談はこちら】

