自宅を売却して高級老人ホームに入居した事例と費用内訳
更新日:2025年7月12日
「住み慣れた家」を手放す決断
長年暮らした自宅を手放し、高級老人ホームへ入居するという選択。
それは人生の大きな決断ですが、「安心・快適・手厚いケア」を得るための前向きな選択でもあります。
今回は、実際にご自宅を売却して高価格帯施設に入居されたA様ご夫婦の事例と、
費用の内訳を詳しくご紹介します。
事例紹介:東京都在住・A様ご夫婦の場合
● 80代前半のご夫婦。自立~要介護1程度。
● 東京都世田谷区の戸建てにお二人でお住まい。
● 体調面や将来の不安をきっかけに、「最期まで夫婦一緒に過ごせる環境を」と考え施設入居を検討。
● 結果として、都内の高級介護付き有料老人ホーム(夫婦部屋あり)へ入居されました。
自宅の売却金額と資金計画
A様のご自宅は、築30年の戸建て住宅。立地は良好で、以下のような売却結果となりました:
- ● 売却価格:7,800万円
- ● 仲介手数料など諸費用:約300万円
- ● 手元に残った資金:約7,500万円
この資金をもとに、老人ホームの入居一時金や、月額費用の支払いに充てることに。
施設の費用内訳(実際の一例)
A様ご夫婦が入居した高級施設(東京都内・駅チカ)の費用は以下のとおりです。
- 入居一時金(夫婦部屋):4,800万円
- 月額利用料:約45万円(2人分/家賃・管理費・食費・介護費含む)
仮に90歳まで住み続けるとしても、売却資金で十分にカバーできる見込みです。
入居後の暮らしの変化
A様ご夫婦は「掃除・洗濯・料理などの家事から解放され、
夫婦の時間をゆっくりと楽しめるようになった」と話されています。
医療機関との連携もあり、体調不安にもすぐ対応可能。
なにより、「もしどちらかに介護が必要になっても、離れずに済む」ことに安心を感じていらっしゃいます。
まとめ|資産の活用で“理想の老後”を手に入れる
持ち家を売却して、豊かな老後を選ぶというのは、今では珍しい選択ではありません。
高級施設ならではの快適な環境、手厚いケア、安心の見守り体制は、
これからの暮らしに「余裕」と「安心」をもたらしてくれます。
「自宅をどうするか迷っている」「どの施設が良いかわからない」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

