近所で空き巣被害!私が一人暮らしの親にすすめた防犯習慣
ある日、近所で空き巣被害があったと聞き、胸がざわつきました。
被害にあったのは高齢の一人暮らしの方。
「うちの親も、まさに同じような状況だ…」と不安になり、すぐに防犯対策を見直すことにしました。
この記事では、私が実際に親にすすめて効果を感じた“防犯習慣”を、わかりやすくご紹介します。
◆ 高齢者の一人暮らしが狙われやすい理由
警察庁の統計によると、空き巣の被害は「留守中」だけでなく、在宅中でも侵入されるケースが増えています。
特に高齢者の一人暮らしが狙われやすいのは、次のような理由からです。
- 日中もカーテンが閉まっており、人の出入りが少ない
- 「声をかければ応じてしまう」など警戒心が低い
- 防犯設備が古く、鍵が一つしかない
- 近所との関わりが減り、“見守りの目”が届きにくい
だからこそ、「防犯グッズを買う」だけでなく、日常の習慣を変えることがとても大切です。
◆ 私が親にすすめた“5つの防犯習慣”
1. 鍵は「1つだけ」では危険!
古い鍵はピッキングされやすく、補助鍵(ワンドア・ツーロック)を設置するだけでも防犯効果が高まります。
また、「玄関ドアにチェーンをかける」習慣も大切です。
2. 「在宅中」でもカーテンを閉めすぎない
ずっと閉めっぱなしだと、留守だと勘違いされるリスクがあります。
日中はレースのカーテンで明るさを取り入れつつ、外からの様子をぼかすようにしました。
3. インターホンは必ず確認してから出る
知らない人が来ても、ドアを開けずに会話できるモニター付きインターホンを設置。
「宅配便でも、名前と会社を名乗ってもらってから対応してね」と伝えました。
4. 夜間は“明かりをつけっぱなし”で在宅を演出
タイマー式のライトを使って、夜も人がいるように見せる工夫をしています。
特に玄関やベランダ付近は、常に少し明るくしておくのがポイントです。
5. ご近所との「声かけ」を大切に
防犯で一番頼りになるのは、やっぱり地域の目。
「○○さん、こんにちは」「最近どう?」と声をかけ合うだけでも、見守りのつながりになります。
◆ 防犯グッズも上手に活用しよう
最近は、高齢者でも使いやすい便利な防犯グッズが増えています。
- 開け閉めを検知する「ドア・窓センサー」
- 外出時も安心な「見守りカメラ」
- 音で威嚇する「防犯ブザー・アラーム」
- スマートフォンと連携できる「スマートロック」
どれも設定が簡単で、離れて暮らす家族も通知で見守れるタイプが多くなっています。
◆ まとめ:防犯は「安心して暮らす力」
「何かあってから」ではなく、「今からできること」を始めるのが防犯の基本です。
ホッと安心して過ごせるように、日常の小さな習慣を整えることが大切です。
家族ができることは、最新の防犯グッズを買うことだけではありません。
「見守っているよ」「気をつけようね」と声をかけることも、何よりの防犯につながります。
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