シークワーサーなど柑橘系植物に含まれる成分である「ノビレチン」が、研究の結果、抗認知症成分として認知症の根本治療薬となる可能性? 2019年12月6日 最終更新日時 : 2019年12月6日 Saito Makoto シークワーサーなど柑橘系植物に含まれる成分である「ノビレチン」が、研究の結果、抗認知症成分として認知症の根本治療薬となる可能性があるそうです。参考 「国立長寿医療研究センター」で認知症の専門医として30年以上に渡って患者を診察している遠藤先生によると、ノビレチンがあるマウスの方がアミロイドβが減ってボケにくいということです。早速試してみたい情報ですね!