内容紹介

「食事でむせることが多くなった」 「自分の唾液で咳き込みやすくなった」 あなたは大丈夫でしょうか? ひょっとして、飲み込む力が弱くなっているのかもしれません。 食べ物などを「飲み込む力」は生きていくうえで欠かせないものです。 しかし、年を取るとだんだん衰えていきます。 飲み込む力の衰えが怖いのは、それが誤嚥性肺炎につながるからです。 また、食べる力が低下すると、食べられるものが限られ、栄養不足(低栄養)を招きます。 とくに、たんぱく質が不足すると、筋肉量が減り、全身が弱っていきます。 この状態はオーラルフレイルと呼ばれています。 まさに「老化は口から始まる」といえるでしょう。 だからこそ、本書では「お口のリハビリ」をおすすめしています。 口の体操、舌の体操、咳き込み体操、唾液の分泌を促すマッサージなど、すぐに実践できる方法をいろいろとご紹介しています。
内容(「BOOK」データベースより)

「食べる楽しみ」をいつまでも。「食べる力」が「生きる喜び」をもたらし「元気な100歳」をつくる。「お口のリハビリ」で誤嚥性肺炎を防ごう!
著者について

一般社団法人日本訪問歯科協会

2000年、日本訪問歯科協会設立。
訪問歯科診療に関する勉強と研修をおこない、技術と意識を高める取り組みを続けている。

〈主な活動内容〉
・診療内容の向上に関する研修会
・介護・福祉関係者との協調による訪問歯科診療サービスの普及活動
・日本訪問歯科医学会の主催
・海外研修視察報告
・年2回の全国ブロック会議